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■ モスキートマグネットの仕組み ■
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| ●プロパンガスを燃焼させて二酸化炭素を放出させます。 |
●屋外の蚊やブヨが、装置の周りに寄ってきます。 |
●誘引剤により本体の吸引口の周辺に集まります。 |
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| ●蚊やブヨを、吸引口より本体に吸い取ります。 |
●捕獲ネットに収まり、乾燥させます。 |
| ■ 蚊の駆除に大活躍 モスキートマグネット ■ |
| ●モスキートマグネットとは? |
| ●「モスキートマグネット」は、バイオテクノロジーを利用した、炭酸ガスと特殊な誘因剤により、吸血性の虫を誘い込み、ネットへの捕獲・乾燥死させる装置です。「モスキートマグネット」は、蚊やブヨといった吸血性の虫が、動物から排出される炭酸ガスを追う習性を利用した新しい屋外専用蚊取り装置で米国では、1999年の発売以来、大ヒットを続けています。 |
| ●モスキートマグネットの特長 |
| ●「モスキート マグネット」の特徴は、半径25〜35m以内の広範囲に発生する蚊を捕獲し、蚊に刺されることがほとんどない快適な環境をご提供します。低騒音であり、殺虫剤を使用しないため、子供やペットにやさしく、そして、吸血性の虫を対象とするため、その他の昆虫や環境にも配慮した商品です。 |
| ●主な使用先として |
| ●主な使用先として、保育園・幼稚園、一般家庭、キャンプ場、ホテルの庭園、屋外レストラン、プール、ゴルフ場、畜産施設、神社仏閣などがあります。 |
| ●使用時間と電源について |
●後部に10kgのLPガス容器を装着、電源やバッテリーを必要としないで、屋外のどこにでも使用可能。24時間使用で約3週間連続稼働。
屋内では使用しないでください。 |
| ■ モスキートマグネット作動原理 ■ |
1.プロパンガスを燃焼させて、その熱を利用して約12V程度の電気を発電して大小2つのファンを内部で駆動させます。
2.燃焼により発生した二酸化炭素を小さなファンを介して地表に放出させます。放出量は、家畜一頭分が息を吐く程度の量です。二酸化炭素は空気よりも比重が重いため、地表にそって風下方向に広がります。
3.メスは風上から流れてきた二酸化炭素に反応して、機械の周りに集まってきます。
4.モスキートマグネットの二酸化炭素放出口にオクテノール(動物と錯覚させる誘因剤)をセットしてありますので、蚊は血を求めオクテノールに接近します。
5.ここで初めて、蚊は血を得られないと判断して、上部に飛び去ろうとします。
6.放出口の上部には大きなラッパ状の吸引口があり、蚊はその方向に向かいます。この吸引口は大きなファンを介したバキューム構造となっております。
7.蚊はバキューム力で吸引口から内部のネット内に捕獲されます。ネット内部に捕獲された蚊は、バキュームの抵抗のためネットから吸引口には逃げられず、3,4時間で乾燥し、ネット底部に堆積していきます。
◆メスの蚊を捕獲し繁殖率を下げて、蚊の総数を減少させます。
◆蚊の2〜3世代分の期間(6〜9週間程度)作動させると極端に蚊の総数は減少します。
◆24時間連続稼働させます。(夜行性、朝・夕に活発に活動する蚊も捕獲できます) |
| ■ 蚊について ■ |
| 世界で約2,500種、国内で約110種が生息しています。特にアフリカ、東南アジアでは蚊が媒体する病気(マラリア等)がある ため恐れられています。近年これらの病原菌を持つ生息範囲が広まり、アメリカ本土に上陸しました。一方、日本でも熱帯地方に生息する「ヒトスジシマカ」が物流や温暖化のため北上し、すでに国内で生息していることが判明しました。これは出血性のデング熱を媒介し、子供だと命にかかわります。現在、国立感染症研究所で「ヒトスジシマカ」の国内分布について調査しています。 |
| ■ 蚊についての基礎知識 ■ |
1.オスとメスがあり、繁殖します。1匹のメスは約300個の卵を産卵します。蚊の寿命は約3〜4週間程度です。
2.ある程度の生息範囲をもっています。(約10%の蚊は風で飛ばされて生息範囲外へ飛来します)
3.オスは樹木の露などを食して生きていますが、メスは産卵のため栄養源として動物や人間の血を求めます。
4.メスが血を求めるための下記の2つの触覚があります。
◆二酸化炭素の臭い(血が吸える対象が近くにいると判断)を求め、追従し、それに接近する触覚。
◆対象物が間違いなく動物または人間であるか判断する触覚。
5.蚊が血を求める場合、習性で風上に向かいます
◆二酸化炭素のにおいが風上から流れてくるからですが、これはもともと蚊の習性です。まず、風の抵抗を受けて風上に向かい、血を吸って(蚊の体重の1.5倍)、その後風に乗って風下の「生息場所」の近くの水辺で産卵します。もし、風下に血を求めて飛行した場合、血を吸ったための体重増加により逆風である風上の「生息場所」方向には戻れません。
6.蚊の飛行方向
◆蚊は上方に飛び去る習性があります。
7.その他
◆蚊は、弱い昆虫のため、動物や人に見つからないように生きています。人間や家畜の血を吸うときでも、針を差し入れて、始めに麻酔を微量注入後に吸血するため、吸われている最中はわからないことが多いのです。 |