|
● アネスクリーン ●
|
○余剰麻酔ガスを効率的に分解・回収する地球環境に調和した独自システムです。
○医療現場で使用されている麻酔ガス(亜酸化窒素<笑気>、揮発性麻酔薬)は、使用後処理されることなく大気中に排出されています。日本における亜酸化窒素の消費量は年間で約1,300トン、このうち87%が医療用、12%が半導体向け、1%が助燃剤となっており、医療産業で消費される亜酸化窒素の量が極めて多い。この数量が全て完全に無害化されることは地球温暖化防止に貢献することとなります。アネスクリーンを導入することにより、患者が吸入し排出する亜酸化窒素の99%は回収・分解することができます。 |
|
● 特長 ●
|
| 亜酸化窒素を窒素と酸素に分解 |
触媒により窒素と酸素に分解します。
N2O→N2+O2
NOxは副生しません。 |
| 揮発性麻酔薬を回収 |
切替式吸着筒で連続吸着除去します。吸着した揮発性麻酔薬は脱着され、更に液化することにより回収します。 |
| いつでも、直ぐに処理可能 |
余剰麻酔ガスを処理していないときは、スタンバイの状態を保持していますので、いつでも、直ぐに処理可能です。 |
| 安全性を十分に確保 |
万一本処理システムが停止した場合でも、手術室には影響がない設計となっています。 |
| コンパクトな設備、省スペース |
吸着筒、反応器、液化回収器等をユニット化したコンパクトな設備で、広い設置スペースは必要としません。 |
|
● システム概要 ●
|
| アネスクリーンは、主に揮発性麻酔薬吸着筒、液化回収器、亜酸化窒素分解反応器から構成されており、自動運転です。 |
| 能力(実績値) |
手術室4室分の余剰麻酔ガスを処理
亜酸化窒素分解率 : 99.5%以上
揮発性麻酔薬回収率 : 99.5%以上 |
| 主要寸法 |
処理ユニット : 1200W×850D×1900H
動力ユニット : 850W×850D×1900H |
| ユーティリティー |
電源 : 200V、100V
計装空気
補給水 |